四十肩・五十肩


【四十肩と五十肩】

肩まわりの可動制限を伴う痛みを総称して四十肩(五十肩)と呼んでいます。動作時に痛み、腰の後ろで帯を結ぶような動作に強い痛みが伴います。また多くの人が睡眠時の夜間痛を訴えます。

 四十肩、五十肩という名称は発症時の年代で区別される場合もありますが両者に明確な区別はなく本質的な意味合いでは同義語です。
医学用語では一括りに「肩関節周囲炎」と呼ばれます。


【当院で対応する肩の痛み】


腱板損傷・脱臼・骨折は手術または固定が必要で初期対応は鍼灸院では対応できません。これらはぶつけた、転んだなどの原因が明確で強い痛みが伴います。
鍼灸院ではいわゆる四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と呼ばれる症状を広く対象とし棘上筋腱、上腕二頭筋長頭健の炎症が主な施術対象となります。

【以下の項目があてはまれば高確率で四十肩・五十肩】

・肩が痛い
・腕があがらない、後ろに回せない
・無理に動かそうとしても動かせない
・睡眠時に痛くて起きてしまう
・肩だけでなく肘のあたりにも痛みがある



施術について

突然痛むケースは少なく徐々に夜間痛がひどくなり運動制限が出現してから来院される場合が多く、痛みが気になりだしてから2~3ヵ月後に来院されているケースがほとんどです。
発症初期の段階でそこそこ肩が動かせる状態ならば運動痛・夜間痛などの痛みを和らげる事を目的とした鍼を行います。
時間が経ち運動制限が強く現れてからの段階となる場合はさらなる拘縮を防ぐために予防的にストレッチを加えながらの鍼施術を行うことになります。
多くの場合が当院のストレッチ法と鍼施術により初回施術後は無理なく可動域が広がります。
初回の施術で大きな効果が出る人ほど早期に治療を終了する傾向があります。

         
実際の映像です。完全ではありませんが挙がらなかった肩が施術後にかなり挙がるようになりました。初回でこの程度の効果が確認できれば比較的短期間の終了が予想されます。

【目標は可動域が100%になること】

四十肩はなにもしなくとも時間の経過で必ず痛みは引けていきます。多くは半年から2年程度が目安になりますが痛みが引けただけで可動域は100%に満たずに70%というような「実は治っていない」というケースが多く存在します。

過去に四十肩を患いましたという人に腕を真上に挙げるようお願いすると身体を捻って腕を真上に持ち上げます。身体を捻じらないと真上に挙げられないという形で治ってしまった(痛みだけなくなった)ということです。
こういう場合は当院での「治る」の定義から外れてしまします。痛みがなくなるだけでは治ったと見なしません。

当院の四十肩、・五十肩の施術は100%の可動域を確保しつつ最短の期間で終了させるのが大前提と考えています。

実際の施術期間は早い場合で数週間で終了する場合もありますが100%の可動域を確保するのに1年程度かかる場合もあります。
個人差があるものですが早期に施術をした場合の方がより短期期間に可動域100%を獲得し施術終了していきます。




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